Compositor: Tetsuro Oda / Izumi Sakai
灰色の都会を 見おろすこの部屋に
無口なノイズ残して
誰もいない
電話も鳴ることさえ 忘れてる
自由になれた痛みね
あの夏の日 子供のように
はしゃぐあなたが
眩しかった 遠い記憶
肩をよせて歩く二人のコントラスト
溶け合うように続いていた もう探さない
熱く生きることも ああ 少し臆病になる
裸のままで 今は 愛せないから
時が過てば いつも切りかえは得意なのに
笑っていても 苦しい
年上の女と 暮らしていると聞いた
もう二度と 電話できない
少し遙く見つめる瞳
きっと あの人を映していた
悲しいけど
誰のせいでもない 運命の悪戯だから
とり戻せない微笑み もう探さない
熱く生きることも ああ 少し臆病になる
あの頃のように 今は 帰れないから
肩をよせて歩く二人のコントラスト
溶け合うように続いていた もう探さない
熱く生きることも ああ 少し臆病になる
裸のままで 今は 愛せないから